住宅ローンの返済がきつい…やってはいけない4つのNG対応とは?

住宅ローンの返済がきつい…やってはいけない4つのNG対応とは?

 

マンションのローンが返済できそうにない…
お金がない、払わないといけないものが払えない・・・

 

こういう状況が続くと精神的に疲れて冷静な判断ができなくなってきますよね。

 

 

その結果、問題を先送りしてしまったり、もうどうにでもなれ!と自暴自棄になってしまったり。

 

 

 

 

苦しいのはわかりますが、そんな状況でも絶対にやってはいけないことがあります。

 

 

 

絶対やってはいけないNG対応とは?

 

 

ずるずる延滞する

 

ノープランのまま「面倒くさい」「よくわからない」「払えないものは仕方ない」と返済遅延を続けていると、打つ手がどんどん少なくなるだけです。

 

夫にバレるのが怖い、妻に知られたくない、といってローンが払えていない状況を隠して銀行からの郵便物も見て見ぬふりする人がいますが、これは非常にまずい状況です。

 

このままではいずれ競売にかけられ、夫や妻にバレた上にマンションも失うことになります。

 

まだ今なら、正直に打ち明けて一緒に対処していけば、なんとかマンションを守れるかもしれません。

 

 

キャッシングして住宅ローンを返済する

 

借金を返すために借金をしてはいけません。
しかも、住宅ローンという低金利の借金を返すために高金利のキャッシングやカードローンを借りるなんて正気の沙汰じゃない!

 

根本的な解決にならないどころか、借金を増やして問題を大きくしているだけです。

 

冷静に考えればわかるはずなんですが、これをやってしまう人が非常に多いんです。
やっぱり追いつめられると冷静な判断ができなくなるのかもしれません。

 

あなたは大丈夫ですか?
簡単に借りられるからって、キャッシングやカードローンには絶対に手を出したらダメですよ。

 

 

親戚や友人からお金を借りて住宅ローンを返済する

 

ローンの返済はこれからもずっと続いていくものです。
お金を借りるのは1回では済まないでしょう。

 

根本的な解決になっていないうえに、結局あなたの信用を失うだけです。

 

もしかしたら、最後の最後、ここぞというときには親や兄弟、親戚に助けてもらわないといけない瞬間がやってくるかもしれません。

 

でも、それまでにちょこちょこ借りては踏み倒し…を繰り返していると、もう誰もあなたのことを助けてくれなくなってしまいます。

 

 

住民税や国民健康保険料、固定資産税を滞納する

 

サラリーマンなど勤め人の場合は、お給料から住民税や健康保険料が天引きされますから滞納の心配はないはずです。

 

問題は自営業者の人や、パートやアルバイトで住民税が天引きされていない人です。

 

 

住民税や健康保険料って、納付が遅れてもそんなに厳しく取り立てされないので、お金がないときはついつい後回しになってしまうかもしれません。

 

あと、サラリーマンの人でも固定資産税が納められずに滞納している人がいるかもしれません。

 

 

ところが!

 

ある程度滞納がたまると、いきなりマンションを差し押さえられるんです。

 

不動産を持っている人については、自治体は簡単に差し押さえができるようになっています。

 

 

そして、これが非常にやっかいなんです。

 

 

 

自治体が差し押さえをはずしてくれないせいで、競売を避ける最後の切り札「任意売却」ができなくなってしまうんです。

 

 

金融機関は損得勘定で動いていますから、「任意売却した方がお宅にとっても得でしょう?」という理屈で交渉ができます。

 

ところが、自治体にはそれが通用しないんです。
原理原則のルールで動いている人たちですから。

 

そんなことしても意味がないという場合でも、滞納分を全額納付しないと差し押さえをはずしてくれません。
「どうぞ、競売になってもうちはかまいません」という姿勢です。

 

 

その結果、金融機関は承諾してくれて買い手も見つかっていたのに任意売却ができなかったというケースもたくさんあるんです。

 

 

住民税や国民健康保険料をあなどってはいけません。

 

払えない場合は自治体に事情を説明して、少額ずつでも支払う姿勢を見せておくことです。
そうすれば、差し押さえまではされないと思います。

 

ずっと無視していると、急に差し押さえられてしまうのでくれぐれも注意してください。

 

 

一方、マンションの管理費や修繕積立金は滞納しても案外大丈夫です。

 

絶対に払わないとまずいもの、後回しでもいいものを見極めて、優先順位をつけるようにしてください。

 

 

 

時間がたつほど、対処法も減っていく

 

 

いま、このページを読んでるあなたは、窮地に立たされながらも問題を解決するために
情報を集めている段階なんだと思います。

 

どうするべきか、まだ決断できずにいるのかもしれません。

 

でも、悩んでいる間にもどんどん返済期限はやってきますし、状況は悪くなる一方です。

 

 

マンションのローンが払えなくなってきたとき、対処法が4つあることを説明しました。

 

 

>>マンションのローンが払えない!まだ間に合う!4つの対処法とは?

 

 

時間がたつほど、4つあった対処法が1つずつ減っていき、最終的には競売でマンションを
失った上に、多額の借金だけが残るという結末になってしまいます。

 

 

とにかく早くアクションを起こすことです。

 

早ければ早いほど、マンションを守れる可能性が高まります。